水菜の自然交配から出来たとされる「壬生菜-みぶな-」名前の由来は京都の壬生寺付近で多く作られていた事から。
ただこの壬生菜、只者じゃない。
スッと同じ太さで伸び揃った茎。
歯切れの良い繊維の柔らかさ。
噛めば噛むほど旨味が出ます。
生で食べると少しカラシ菜の様なピリッとした風味が感じられますが辛い訳ではなく、旨味と風味。
今まで壬生菜も割と扱ってきたつもりだったけどこんなカッコいいオーラの壬生菜初めて見た。
カッコいい壬生菜は12月〜1月が美味しい旬です。
2019
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