

なにわ伝統野菜の田辺大根が始まってます。
現、大阪市東住吉区田辺地区で作られていた白首大根。
白あがり京大根とねずみ大根の交雑後代が田辺地区に土着したのではないかとされています。
天保7年(1836年)の名物名産略記に記載されている歴史のある大根ですが、昭和25年頃に1度なくなっています。
昭和62年に種が見つかり、復活し大切に維持保存され沢山の方の努力で守られています。
香りが強く、緻密な肉質で煮物にも漬物にも向きます。
生食だと少しワイルドな味わいですが、加熱するとグッと甘さが増す大根です。