


知る人ぞ知る、大阪門真のモチモチで糸を引く門真蓮根が入荷しています。
門真は府下有数の底湿地帯で昔から水害に悩まされていたそう。
大雨や満潮によって増水し逆流する淀川の水から田畑を守るため、水害に強い農作物は無いかと色んな工夫がなされて来たそうで、そのひとつがこの蓮根の栽培。
元々の地蓮は細く市場で売れるようなものでは無かった為、大正時代に加賀、備前の蓮が持ち込まれ地蓮と掛け合わさり門真蓮根になったそう。
その後、門真蓮根の作付け面積は大阪府下の9割以上を占めるほどにまでなったそうですが、戦後ほとんどなくなり、今では作る方もほんの数名になっています。
貴重な門真蓮根、ぜひシーズン中に1度は食べてみてください!