幸せの青い卵
幸せの青い卵とも呼ばれるアローカナの卵。
神秘的な青い色の卵を産むアローカナは元々はチリ原産。
中身は普通の卵と変わらない色なので、安心してお召し上がりください♪
なぜ、この様な色になるのかと言うと、アローカナはポリフィリン色素と言うのを持っています。
その色素の働きによりプロトポリフィンと言う色素成分で色が付くそうです。
殻が青い以外に何か違いがあるの?と言われると、普通の卵の2倍のレシチン、ビタミンBが約10〜20倍、ビタミンEが約11倍と栄養価がかなり高いのです。
そして、ここの鶏さん箕面ビールの麦粕とか豊能の美味しい納豆で有名な山口納豆とか、胡麻の老舗の和田萬さんの胡麻の油粕とかとかとか…とにかく良いものたくさん食べてます!そんな卵だから濃厚で激ウマです!